セルフマッサージで疲れた体を労ろう

2017年3月1日 no comments

体の疲れや年齢のサインは、顔や体に出てくるものです。同じ姿勢でいると筋肉は凝り固まるものです。簡単に取り入れられるマッサージで、自分で自分を労るケアを習慣づけましょう。大げさな道具やお金は掛からず、すぐに実践でき、顔のゆがみ改善も期待できます。

足のむくみを取るマッサージ

女性の悩みで多いのが足のむくみ。立ち仕事やハイヒールを普段履きにしている人によくある症状です。夕方以降に足がパンパンにむくむのは、体の中の余計な水分が溜まっている証拠です。むくみの原因は、運動不足や睡眠不足、冷えが考えられます。塩分の多い食事もむくみの原因になりますので、塩辛いものが好きな人は気をつけるべきです。
足を出して冷えると代謝が衰え、下半身太りにも繋がりますし、むくみが慢性的に続くのであれば心臓や肝臓の病気の兆候かもしれません。
血行を促進するために、つま先立ちのストレッチやマッサージを試してみましょう。親指と小指ぜんたいをさするマッサージだけでも血行は促進されます。人前に出る仕事だから堂々とストレッチができない、という人におすすめです。

つや髪のためのマッサージ

お風呂でのトリートメントは欠かせない、という人も多いのではないでしょうか。つやつやの髪の毛はどの年代の女性にとっても憧れのものです。トリートメントは傷んだ毛先にハリやコシ、うるおいを補います。お風呂で使うトリートメントと、洗い流さないトリートメントがあります。
せっかくの時間とお金を掛けてケアしている髪の毛。トリートメントの効果をさらに発揮させるためのマッサージを取り入れてみましょう。
お風呂に入る前に頭皮の血行を良くすると、老廃物の排出がスムーズになり、髪に栄養が行き届きやすくなります。首筋、鎖骨の周辺のマッサージは、頭から首にかけての血流を良くします。読書やパソコン作業で長時間下を向いていると、首や肩が凝ります。人差指と中指で、鎖骨の少し下をくるくる円を描くようにマッサージしてみてください。

顔のゆがみやほうれい線を解消するマッサージ

表情筋が衰えて、頬のお肉が重力に従って下へ下へと降りてくると、口元にほうれい線が現れてきます。年齢を重ねれば、しわが一本できるのも仕方がありませんが、できれば目立ちにくくしたいものです。
口の中に空気を溜めて頬を膨らますだけでも、ほうれい線解消には効果的です。左右片方ずつの頬に、空気を溜めて10秒キープを繰り返します。3セット繰り返すだけで十分です。
このマッサージなら、料理をしている間、テレビを見ている時、スマホを眺めている時など、スキマ時間に取り入れられそうです。鏡を見ながら行うと、きちんとほうれい線の部分の作用できているか確認できます。トイレ休憩やお風呂に入る前には確実に行うよう、習慣づけると良いです。